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明治橋(めいじばし)は、大分県臼杵市野津町大字野津市の大野川水系野津川に架かる鋼橋。原位置(架橋当初の場所)にある現役の鋼橋としては日本最古の橋である。2005年に土木学会選奨土木遺産に選定されている。 == 概要 == 国道10号(当時は国道36号)の一部として、1902年(明治35年)に架設された。現存する道路用鋼鈑桁橋としては日本で2番目に古く、原位置(架橋当初の場所)にある現役の鋼橋としては日本最古の橋である。また、日本最古の鋼・コンクリート合成床版を有する鋼橋でもある。 この橋の架設当時は、日本では製鉄はほとんど行われていなかったため(八幡製鐵所の火入れが1901年)、イギリスから輸入されたDorman Long社製の鋼材が使用されている。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「明治橋 (大分県)」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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